武蔵野市議会 2022-09-02 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 開催日: 2022-09-02
7つ目、キャビン等その他の施設の改修について、計画的に行うべきと考えますが、見解を伺います。 大きな項目の2つ目の質問に移ります。都立武蔵野中央公園より掘削が行われる石神井川上流第一調節池(仮称)工事に関する情報提供等についてです。前回の一般質問や、その後の陳情審査でも質問をいたしましたが、そのときにはお答えをいただけなかったことがあり、改めて質問をすることといたしました。
7つ目、キャビン等その他の施設の改修について、計画的に行うべきと考えますが、見解を伺います。 大きな項目の2つ目の質問に移ります。都立武蔵野中央公園より掘削が行われる石神井川上流第一調節池(仮称)工事に関する情報提供等についてです。前回の一般質問や、その後の陳情審査でも質問をいたしましたが、そのときにはお答えをいただけなかったことがあり、改めて質問をすることといたしました。
7つ目が事前情報提供・勤務意思確認制度を導入せよというものでございます。 続きまして、資料3「職員の定年年齢の引上げ」、3ページをお願いいたします。この表は誕生年度別に職員の年齢、定年と任用状況を記したものでございます。 左側の欄、1961年、昭和36年度生まれ。その下、1962年、昭和37年度生まれの欄を御覧ください。
7つ目、免許返納を勧められたことがない。こういうベスト7の返納しない理由が出ておりました。なるほどなと。 私もこれに目を通したときに、市行政がこういう返納される方、特にこれから町田市においては超高齢化社会になってくるわけでございますので何とかしなくちゃいけないなというふうに思っております。
7つ目は障がい関連の支援業務として、障害者総合支援法に基づき、介護給付費等の支給要否決定を行うに当たっての技術的事項についての協力などの援助を行っております。 なお、児童相談所は児童福祉司、児童心理司、保健師など専門スタッフが相談に当たっております。 ○副議長(いわせ和子) 12番 石川好忠議員。 ◆12番(石川好忠) 児童相談所の業務や機能についてよく分かりました。
下から7つ目、小中学校施設改築事業1億100万円は、町田第一小学校校舎増築及び教室転用工事、鶴間小学校及び南つくし野小学校校舎増築工事実施設計が対象となっております。 その下の小中学校施設改修事業5,800万円は、中学校エレベーター設置工事実施設計、南第一小学校改修工事などが対象となっております。 その下の小中学校施設防音事業8,400万円は、町田第二中学校防音工事が対象となっております。
7つ目として自然との関わり、生命の尊重。8つ目といたしましては、数量・図形、標識や文字などへの関心・感覚。9つ目として言葉による伝え合い。10個目としましては豊かな感性と表現。こんなことを身につけてほしいという、こういうことなんですね。
7つ目,国のデジタル庁が9月1日,自由民主党でデジタル庁設置の逆のほうをやっていた人,牧島さんがやられるわけですが,国にデジタル庁が設置され,設立され,今後マイナンバーカードの活用を含めて,行政もデジタル化の進展に対応するため,組織改編が必要だということを申し上げたところ,本日,この後の41号議案でお話をいただくわけですが,「もう三宅さん,とっくに考えていますよ」というお話でした。
7つ目が、今までの1から6までございましたが、いずれかに準じ、登録を希望する方、こちらも登録者数が123名で、作成済みも123名となります。 なお、複数の登録区分に該当する方がいらっしゃいますので、実人数とは一致しておりません。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 沖野君。
ここで、7つ目の質問です。学校ごとの地域特性を考慮する上での配慮について、教育委員会と連携した上で、どのようなアプローチの方法がよいと考えておりますでしょうか。 次に、学園運営についてお伺いをいたします。 令和2年度予算から、学園カレンダーの発行が全7つの学園に予算づけされました。学園カレンダーは、学校行事と地域行事の予定が分かりやすくまとめられており、地域の多くの方々に重宝されております。
7つ目ですね、会派を持たない議員の議運視察等への義務的参加というふうに書きましたけれども、議運そのものの役割から考えると、会派をお持ちの方は代表して視察あるいはいろんな機会に参加することができるわけですけれども、会派を持たない場合に、議会運営委員会、つまり議会の進め方、在り方、こういったものを検討する場に全く参加できないということになってしまうと、非常に議会運営というか、一部を除いた形になってしまうというふうなことで
7つ目にコロナ対策関連として支援制度が分かりづらいという声も多く出されている中,諦めから廃業とならないよう狛江市として支援制度の周知を徹底すること,また国や都の支援で補助支援対象とならない事業者への支援も課題となっており,こうした事業者への支援を検討すること,国や都の給付金や補助制度などについて,お知らせや各種補助制度等の案内や相談できる体制を商工会が運営できるよう狛江市としても,推進・支援することなど
7つ目、基金の問題です。2020年度末の見込額で493億円の基金が積み立てられており、前年度よりも24億円も増えています。医療や介護、子育て、地域振興や災害対策など、取り組むべき課題が山積しています。こうした課題の解決、住民要求実現にこそ、基金を活用することが大事であると考えます。基金を計画的に活用して、市民サービスの拡充を図ることを求めます。 次に、特別会計について述べます。
下から7つ目、小中学校施設改築事業22億7,700万円は、町田第一中学校改築工事が対象となっております。 その下の小中学校施設改修事業2億3,900万円は、鶴間小学校、成瀬台中学校中規模改修工事及び町田第二中学校復旧防音工事が対象となっています。 その下の小中学校空調設備整備事業12億7,700万円は、小中学校体育館空調設備工事が対象となっています。
ポイントの7つ目、ここからは外国人と日本人の共通設問の比較になります。外国人に対して日本人のほうがより地域の中で相互にコミュニケーションが取れていないと感じていることです。調査結果に記載のとおり、外国人から日本人に対しては6割以上コミュニケーションが取れていると思うのに対し、逆方向である日本人から外国人に対しては4割に満たないという意識のずれがあることが分かりました。
7つ目の質問です。新都市再生ビジョン(仮称)は、三鷹駅南口中央通り東地区再開発とも関連すると考えますが、この点について御所見をお伺いします。 次に、コミュニティ創生についてお伺いします。 市民参加でまちづくり協議会(仮称)を設立し、市民の思いやアイデアを政策提案につなげていく、新しい市民参加に取り組むと説明があります。 8つ目の質問です。
続いて、7つ目「とかいなかを感じられる環境をつくる視点を取り入れられたい。」についてでございますが、冊子の66ページ、タブレットは150分の68ページをお開きください。 こちらは政策のページになりますが、政策3の扉文のところに「都市と自然が共存する町田市は」というところから書き出すことで、とかいなかを感じられる環境をつくるという視点を取り入れております。
7つ目の新築の区有施設へのZEBを最低条件とする、それから区立学校3校についての設計変更を行うということですけれども、区といたしましては、昨年度区有施設環境配慮ガイドラインを改定いたしまして、各建築、区有施設に対する省エネの取組というものを各所管課の方にお願いしているところでございます。
続けて、7つ目の質問です。神社境内の保存樹木が強風などで倒れた際に境内の建物が被害を受けた場合、保険の適用は可能でしょうか。 続いて、8つ目の質問です。市内には指定文化財と指定を受けていないものがございますが、指定文化財と未指定の文化財では市の保護の方針にどのような違いがございますでしょうか。 市内の多くの文化財は、地元の有志の方々によって守り伝えられてまいりました。
それから、7つ目の、常設と常設でない自治体名でございますが、必ずしもリサイクル事業所のような事業を行っていない自治体につきましては、こちらで調べさせていただいて、8市ございます。狛江市、東大和市、清瀬市、昭島市、東久留米市、武蔵村山市、稲城市、あきる野市があります。その他、多くの自治体も設置はされているんですけれども、ちょっと常設の店舗が多いという事実は認識しております。
7つ目は、市は、生活道路である私道を整備する補助制度を条例で定めているが、市民から申請が多数提出されているにもかかわらず、長きにわたり予算措置がとられず、ストップしている。私道整備助成のため予算を措置する。 これらを予算に反映するため、次のとおり組み替えを提案しました。 (1)都市計画道路東3・4・13号線及び東3・4・21号線整備事業を見送る、3億1534万3000円。